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【活動報告】愛知県学校保健会 県立学校部 定時制通信制研究会 総会にて講演を担当しました
2026.07.18 カテゴリー:活動報告研修講演会 ( ニュース )
2026年6月30日(火)、Niterra日本特殊陶業市民会館(名古屋市)にて開催された「愛知県学校保健会 県立学校部 定時制通信制研究会 総会」において、W&Hコーチングスクール with 発達障がい 校長・肥後道子が講演を担当いたしました。
当日は、県内の定時制・通信制高校でご活躍される養護教諭・保健主事を中心に約70名の先生方にご参加いただきました。

今回の講演テーマは、
「“困った生徒”にしないために ― 理解と具体的対応のヒント」
です。
定時制・通信制高校には、不登校経験のある生徒や神経発達症(発達障害)の特性を持つ生徒、複雑な家庭環境の中で生活している生徒など、多様な背景を持つ子どもたちが多く在籍しています。
講演では、日々の支援現場で実際に関わってきた事例を交えながら、
発達障害の特性理解と支援の考え方
こだわりの強い生徒への声かけや提出物への配慮
自分の気持ちを言葉にできない生徒への関わり方
「書く」「読み上げる」「問いかける」など、一人ひとりに合わせたコミュニケーション
「答えを与える」のではなく「依存させない」長期的な伴走支援
否定せず、安心して話せる関係づくり
などについてお話ししました。
先生方が日々向き合われている現場だからこそ、「明日から実践できる具体的な対応」をお伝えできるよう心掛けました。
W&Hコーチングスクールでは、これからも教育現場や支援機関と連携し、一人でも多くの子どもたちが「理解される安心」と「自分らしく学び、成長できる環境」を広げていけるよう活動を続けてまいります。
9月7日(土) 第四回『こころの未来を創造する講演会』のご報告
2019.09.23 カテゴリー:講演会 ( ニュース )
9月7日(土)名古屋の通信制高校のサポート校・NSA高等学院にて第四回『こころの未来を創造する講演会』をさせて頂きました。
今回の講演会テーマは、「不登校でも自分らしく生きるために」
第一部の講演会と共に初めての試みとして、第二部ではパネルディスカッションをさせて頂きました。
パネルディスカッションのパネリストは、
・昨年の講演会で出会った、障がい者の方の就労支援をされているLITALICOワークスの『大岩さん』
LITALICOワークス
http://works.litalico.jp
・NSA高等学院で長年親の会(ふぁみさぽ)に参加してくださり、お父さん達の会(おやじの会エアリー)も立ち上げて下さった卒業生保護者の『川畑さん』
・25年以上の実績を持つ人財育成コーチの『W&Hの東畑』
今回、初のW&Hメンバーが2人共揃って登壇しました。
当日のパネルディスカッションでは、事前にご質問頂いた下記のご質問に、それぞれの立場からパネリストの皆様にお答えいただきました。
・将来働くことに否定的(働きたくない)で 自立できるのか心配
どうサポートしていけばいいか?
・不登校の方が、自分らしく人と接するために、 大切だと思うことは何ですか?
・障がいのある人(特に体調の波がある人)が 仕事を続けていくために、 本人や周りの人が意識することは何ですか?
・高校を卒業してから先に進めない子供に、 どうやって前に進むように声をかけたら良いのか?
(大学を卒業しないと人生終わり、と口にする本人は、 進学することは難しいので、どう対応していいのか 困っています。)
・子供の様子に関係なく、 母(父)が元気でいられる 何か良いことはないですか?
・知らない内に自分の中に構築されている 価値観や〇〇すべきという考えや 〇〇でなければならないという意識を 変えていく方法を知りたいです。
以上の質問に、様々な立場(就労支援、家族、企業)から、不登校や障がいなどのあるなしに関わらず、対等な人として関わってくださる温かなエピソード満載で笑いあり新たな視点ありでお答え頂きました。
実は、講演会の裏テーマが『9/1問題(子どもや学生の自殺が一年で一番多くなる日)』なのです。
とはいえ、重くなりすぎず、
自殺防止だけでなく、
子どもたちの幸せな未来、
どの子も自分らしく生きられる未来
を一緒に見つけてもらえる為には?と考えながらの講演会&パネルディスカッションでした。
今年も、予想以上に多くの幅広い方々に来ていただくことができました。
小学生~中学生、高校生、大学生のお子さんがいらっしゃる親御さんだけでなく、お孫さんのいらっしゃる方まで。
また、親御さんやご家族だけでなく、障害のある方の就労支援(就労移行事業所)や、放課後等デイサービスを運営、関わられている方まで。
そして今年は卒業生、在校生の若者達にも聞いてもらえ、年々繋がりも広がっていると感じられました。
少しずつですが、これからも自分のできることで子どもたちの未来を一緒に見つけ、一緒に生きていきたいと思います。
皆さま本当にありがとうございました。







