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【活動報告】 名古屋市立東桜小学校にて、あいサポーター養成研修~発達障害について~に登壇しました。
2026.10.14 カテゴリー:ニュース活動活動報告 ( ニュース )
2026年9月3日、名古屋市立東桜小学校にて、教職員の皆様を対象としたあいサポーター養成研修が開催され、W&H代表の肥後道子(和声)が講師を務めました。
研修では「発達障害について」をテーマに、現場で子どもたちと向き合う先生方に向けて、コミュニケーションの本質や具体的な支援のあり方についてお話しさせていただきました。
否定しないコミュニケーションでは、当事者との関わりで最も大切にしたいルールとして「絶対に否定せず、まずは淡々と受け止めること」を共有しました。味方であるという安心感があってこそ、子どもたちは一緒に工夫にチャレンジしていくことができます。
また、発達障害は脳の機能の違いによるものであり、努力不足によるものではないことを踏まえ、違いを否定せずに知り、加点式で認め、環境を整えて生かしていく「違いの3段活用」の大切さをお伝えしました。
『教育現場での具体的な工夫とチーム支援』
後半では、感覚過敏への環境調整や視覚的なツールの活用、具体的な言葉での伝え方など、教室ですぐに実践できる具体的な工夫を共有しました。
研修のまとめとして、以下の4つのポイントをお伝えしました。
- 問題はトラブルではなく「成長のチャンス」と捉えること
- 子どもの味方になる(否定しないコミュニケーション)
- 相手に合わせて具体的に言語化すること
- 先生一人で抱え込まず、保護者も交えた「チーム支援」を行うこと
すべては否定しない対話から始まり、そこから子どもたちへの適切な配慮が生まれます。
新学期のお忙しい時期にもかかわらず、終始熱心に耳を傾けてくださった東桜小学校の教職員の皆様、そして開催にあたり温かいサポートをいただきましたナゴヤあいサポート事業事務局の皆様に、心より感謝申し上げます。
W&Hでは今後も、子どもたちと周りの大人が安心して笑顔で過ごせる環境づくりを全力で応援してまいります。
【活動報告】愛知県学校保健会 県立学校部 定時制通信制研究会 総会にて講演を担当しました
2026.07.18 カテゴリー:活動報告研修講演会 ( ニュース )
2026年6月30日(火)、Niterra日本特殊陶業市民会館(名古屋市)にて開催された「愛知県学校保健会 県立学校部 定時制通信制研究会 総会」において、W&Hコーチングスクール with 発達障がい 校長・肥後道子が講演を担当いたしました。
当日は、県内の定時制・通信制高校でご活躍される養護教諭・保健主事を中心に約70名の先生方にご参加いただきました。

今回の講演テーマは、
「“困った生徒”にしないために ― 理解と具体的対応のヒント」
です。
定時制・通信制高校には、不登校経験のある生徒や神経発達症(発達障害)の特性を持つ生徒、複雑な家庭環境の中で生活している生徒など、多様な背景を持つ子どもたちが多く在籍しています。
講演では、日々の支援現場で実際に関わってきた事例を交えながら、
発達障害の特性理解と支援の考え方
こだわりの強い生徒への声かけや提出物への配慮
自分の気持ちを言葉にできない生徒への関わり方
「書く」「読み上げる」「問いかける」など、一人ひとりに合わせたコミュニケーション
「答えを与える」のではなく「依存させない」長期的な伴走支援
否定せず、安心して話せる関係づくり
などについてお話ししました。
先生方が日々向き合われている現場だからこそ、「明日から実践できる具体的な対応」をお伝えできるよう心掛けました。
W&Hコーチングスクールでは、これからも教育現場や支援機関と連携し、一人でも多くの子どもたちが「理解される安心」と「自分らしく学び、成長できる環境」を広げていけるよう活動を続けてまいります。
名古屋市「よりそいサポーター」研修にて、コーチングをベースとしたコミュニケーション講座を担当しました
2025.07.18 カテゴリー:活動報告 ( ニュース )
名古屋市子ども・若者総合相談センター様にて、名古屋市が実施する若者支援ボランティア「よりそいサポーター」の皆さまを対象とした、コミュニケーション研修を担当させていただきました。
本研修では、コーチングの考え方を土台としながら、「自分と相手のどちらの味方にもなる」ための関わり方を、実践ワークを交えてお伝えしました。
今回の内容は「味方学」としてはご紹介しておりませんが、根底にある姿勢は共通しており、自分の内面を整えること、そして相手に寄り添う力を育むことをテーマに進めてまいりました。
参加者の方々は年齢層もバックグラウンドもさまざまで、名古屋市民として若者支援に関わろうとする熱意をひしひしと感じる場となりました。
「よりそいサポーター」という名前の通り、寄り添う力を高めたいという前向きな想いにあふれた皆さまと共に学べたことに、心より感謝申し上げます。
本研修は、コロナ禍以前から継続して担当させていただいており、今年もまたこのような機会をいただけたことを、大変ありがたく思っております。
今後も、講座を通じて「支援する人を支える」こと、自分らしい関わり方を育てていくことを大切に、活動を続けてまいります。






