Blog for hope ~夢を与えるブログ~

【セルフケア】 新生活の緊張をゆるめる。「味方学」で迎える新生活のコツ

2026.05.01 カテゴリー: ( ブログ )

「今のあなたの体調とメンタルを数値で表すといくつですか?」

皆さん、いつもご覧くださり、ありがとうございます。大人の発達障がい当事者&コーチング講師の和声です。

 

春は新しい環境に慣れようと頑張っていたり、「何かを始めなきゃ」「変わらなきゃ」と緊張していたり焦りやすい時期ですね。

 

そんな時に、ぜひ大切にしてほしいことは「今の自分を確認すること」。
そして「自分の味方になること」。

 

体温や血圧を測るように、自分が自分の現在地を数値化してみたり、言語化する事で、頑張りすぎや疲れに早く気付いてケアしてあげるきっかけになります。

特に周りの人(子供や家族、同僚・部下、お客様など)の為に、自分の疲れにも気付かないほど頑張れてしまう優しい人のお話を伺います。

大切な人の「味方」でいるためにも、まずは「自分の味方」になってみることから始めませんか?

 

身体や心の状態や変化に気づいてあげること。

そして、自分の味方になるためにもう1つ質問です。
「今の自分に味方になって声をかけてあげるとしたら、なんと声をかけてあげますか?」

 

例えば
「こんなに疲れるまでよく走り続けてきたね、一息つこう」
「上手くいかない事もあるけれど、きっと未来は明るいよ」
「いくつになっても成長期!」
「焦らず、1歩ずつ。間違いなく経験になってるよ」

 

1番近くにいる自分にこそ、心がほっと安心したり、可能性を感じられたり、自信になったり、励ましてあげられる声掛けしてもらえたら、嬉しいです。

あなたが、自分の味方となって、自分らしく新生活を進んでいけますように。

「感情の大切さ」

2026.04.01 カテゴリー: ( ブログ )

あなたにとって、生きる意味に直結するくらい、大切なものはなんですか?

 

皆さん、いつもご覧くださり、ありがとうございます。大人の発達障がい当事者&コーチング講師の和声です。

 

今回はいきなり、大きな質問から始まりましたね。

生きる意味くらい大切なもの、なんて突然聞かれてもなかなか言葉にしずらいかもしれません。

 

私にとっては、「感情が動くこと」が生きる意味に直結するくらい大切だったんだと、最近になって改めて気づきました。

 

気付けたきっかけは、服薬調整の副作用のおかげで鬱状態が長く続き、意欲も感情も感じられなくなっていた頃があったからこそ、でした。

プラスにしろマイナスにしろ感情が動くことで、私にとっては生きている感覚や醍醐味を味わえていたのです。

 

コーチングでは、感情が動くということはそこに「大切なものがある」ということ。

 

大切なものを大切にできたり、大切にされるとプラスの感情が湧き、

逆に大切なものを大切に出来なかったり、大切にされないと、マイナスの感情が湧くのです。

 

大切なものを大切に生きられることを、「自分らしい人生」といいます。

 

私にとって大切なものをもう一度確かめ、大切にしていきたいと思わせてくれる最近の気付きでした。

 

あなたは、何に感情を動かしていますか?
それは、何が大切だからでしょうか?
今日も、あなたが、自分らしく心動かし生きていけますように願っています。

病気の治療も自分らしく

2026.03.02 カテゴリー: ( ブログ )

「どうしたいですか?」

最近こう聞かれて、ドキッとした場面がありました。

 

皆さん、いつもご覧くださり、ありがとうございます。大人の発達障がい当事者&コーチング講師の和声です。

 

その場面は、いつもかかっているメンタルの病院での診察でした。

発達障がいADHDに加えて、二次障害の双極症の症状が、薬を変えてからしばらく良かったもののここ数ヶ月、鬱が続いて思わしくなくとても辛いことを主治医に相談したのです。

 

そこで、一般的によくあるのは

「では、○○のお薬を出しておきますね」などや

「○○のお薬を増やしましょう」

 

だと思うのですが、私の主治医は、

「○○の薬を無くしてもいいし、△△の薬の方を無くしてもいいですよ。
どうしたいですか?」

と聞いてくれました。

 

想定していなかった質問に、ドキッとしたのと同時に感動しました。

コーチングでは「人生の主人公」として自分で大切なものを選択することが、自分らしく生きることといいます。

治療も、自分らしく生きる一部として、主治医と相談して決められることに感動しました。

 

とは言え、19歳で精神の病院に初めて行ってから、31年。
実は今でこそ良い先生に恵まれましたが、それまでは長年、病院やお薬にも不信感があり転々としてきて、医療に繋がれず症状の重い年月も多くありました。

 

今回のポイントは、
・相談できる信頼関係

そして、もうひとつ
・相談の仕方

相談の仕方では、事前に私を理解してくれる周りの人やchat GPTなどに、「主治医への薬の調整の相談の仕方」を相談しておきました。

 

「鬱が辛くて薬を辞めたい」
ではなく、薬を辞めることでどうなりたいか?が大事。

「もっと元気になりたい」
「~~な事が出来るくらい元気になりたい」
「そのために、薬の調整を相談したいです」

 

薬の調整も、人生も
「何を大切にしたいか?」
目的となる、大切なものを見失わないようにしていくことで、病気や障害に関係なく自分らしく生きていけると信じています。

 

ほんの少しでも、誰かの苦しさが軽くなるヒントになりますように。

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